So-net無料ブログ作成

無用者階級 [シルバーウィングでGO]

ドキッとするヘッドラインが目に飛び込んだ。「AI支配 大半が『無用者階級』に」なると警告するのは,ハラリというイスラエルの歴史学者だ。AIなどによって独裁政府が歴史上初めて全ての市民を常時追跡できる社会がくると予言している。
ハラリ氏は,今後20年に起こる三つの乗り越えなければならない問題を指摘している。核戦争,地球温暖化,AIなどの破壊的技術革新であるとし,30年後の雇用情勢は全く分からないんだそうだ。
4面には詳細が載っている。「銀行員は絶滅危惧種」とのヘッドラインを見て将来を悲観する銀行員もいるだろう。
さて,この先は私の想像でもある。現在のAIは,特殊な場面に特化された能力で我々を助けている。将棋や囲碁のAIは既に人間を追い抜いている。そのうちに医者の仕事やパイロットの仕事もAIが担える仕事になるだろう。もしかすると間近か?
タクシーはAIと自動運転技術が融合し,無人タクシーが実現するかもしれない。時間とともに,多くの仕事がAIに取って代わられるときがくる。人間にしか出来ないと思われた仕事にもAIが進出し,知的・肉体的・芸術的労働も人間にとって替わる。AIがAIを作る時がきたら,人間は不要になるかもしれない。
いつだったか,政治家は最もAIとは対局にある存在だと書いたような記憶がある。それは,政治家は非論理の世界の存在だからだ。自分の言ったことにすら責任をとらないのだから真っ先に無用者階級になっても良さそうなものだが,しぶとさが彼らの真骨頂だ。なにか出来れば自分のおかげだと言い悪いことが起これば他人のせいにする。
さて,多くの無用者階級がさらに落ち込んで人間そのものが無用な存在になったら・・・・
運良く私はそのころは煙になっている。

この子達が無用者階級になるとは考えられない
IMG_0103.JPG
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。