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消費増税とポイント還元 [シルバーウィングでGO]

もうすぐに消費税が上がる。誰が言い出したのか,食料品などが軽減税率の対象になるとかで,お店はレジスターの更新などでてんやわんやだそうだ。
てんやわんやが店だけですむなら我慢もするが,消費者まで巻き込みそうな雲行きだ。
大体にして,軽減税率で軽減額が多いのは間違いなく高額所得者層だ。食べ物ぐらい安くしてやりたいという素朴といっていい発想だったのだろうが,助けてやる必要があるのは低所得者層の方だ。高額所得者層まで軽減してやる必要はない。だから低所得者に対する所得控除を実施すればいいのであって軽減税率は不要だったはずだ。そうすれば,レジスターの更新も最低限で済んだはずだ。このままだと混乱は必ず起こる。令和が平静に戻るまでにはかなりの時間がかかるだろう。
消費の落ち込みを小さくするために,キャッシュレス決済の場合は2%か5%のポイント還元があるというので消費者は鵜の目鷹の目だ。ただし,その対象の店が分かりにくい。
まず,百貨店やスーパーマーケットはポイント還元はしない。コンビニは2%,町の小さなお店(資本金5000万以下,従業員100人以下)は5%だが,どうやらポイント還元をしない店が全体の半分以上になるらしい。というのはただでさえ商品の利益率が低いのに,更にカード会社に手数料を持って行かれては商売が成り立たないと考える店主が多いからだ。
さて,どの店がポイント還元参加店舗か歩いて調べるのはまず不可能。だからネットで町の中にあるどの店がポイント還元参加店舗か調べることはできる。ただし,店舗の記載されるPDFファイルは全国を網羅しているからページ数が膨大だ。先日野田市を検索してみたが,160件ほどの店舗名と還元率が記載されている。
我が山の神が普段行っている店はないかと探したが,残念ながら一軒しか見つからなかった。つまり,普段の買い物は大体スーパーで行っている我が家は,ポイント還元とはあまり縁のない消費生活になる可能性が高い。財布の紐をきつく締める必要がありそうだ。
ちなみに娘が住んでいる品川区は1032軒だ。多すぎて見る気にもならないかもしれない。
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