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MRIは音がすごかった [シルバーウィングでGO]

どうぞこちらへと案内された廊下に入ると,けたたましい音がしている。MR imaging と表示された部屋から遠慮なしの音がしている。まるで覚悟せえよとでも言わんばかりだ。働いている人はずっとあんな音を聞いていて,耳がおかしくならないのだろうか。
私よりお年を召した方が調子が悪いのだろうか,ふらふらすると言うことでいったん廊下に出てきた。そりゃなあ,あんな音を聞かされちゃぁ,頭もおかしくなろうというものだ。
予定より,40分ほど遅れて私の名前が呼ばれた。機械に入るために,固いベッドらしき所に横たわると,体をベルトで固定され,騒音防止用のヘッドカバーをつけられた。係員の呼びかける声がかなり小さくなった。
さて,検査開始だ。すぐに音がするかと思ったが,チョット間がある。と思ったらいきなり,ガンガンガンガンガンガンという音が体を包む。騒音防止用のヘッドカバーなんて何の役にもたたっていない。いや,何もつけていなかったら鼓膜が破れかねない。でてくる音は,実にバラエティに富んでいる。はじめはドンドンドンドン・カンカンカンカンの連続。そのほか高い音だったり低い音だったりものすごい音の連続だ。なぜこんな激しい音するのだろう。想像するに,強い磁場を発せさせるのだそうだから体の周りを強い磁石が回転しているのではないかとと思う。
なお,前立腺のイメージを作ってるのだそうだが,腹式呼吸をすると前立腺がチョット動いてしまうからできるだけ胸で呼吸をしてほしいと注意を受けた。
え?これが以外に難しい。腹が大きく動かないように呼吸を浅くすると,なんだか息苦しい。
しばらく我慢していると,うでもしびれてきた。それでも何とか最後までじっと我慢して検査を終えた。やれやれだ。
我が山の神の言うとおり痛くも痒くもなかったがこんなうるさい検査は二度とごめんだ。それにしてもどんな検査結果がでて,どんな治療が始まるのか多少心配ではある。

たった一本のーヤーとは思えないほどの繁茂 これはamazing
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さらけ出せることが出来る [シルバーウィングでGO]

俳優と女優が結婚し,年下の俳優が「(結婚する女性が)年上の方が自分をさらけ出せることが出来る」とコメントした。これって,言葉遣いとしてちょっぴり気になる。
正しくはa「自分をさらけ出せる」または,b「自分をさらけ出すことが出来る」のどちらかだろう。
俳優はaとb両方を混ぜ合わせたような言い方にしたわけだ。なぜこんな言葉遣いをするのだろう。
さて,高校の国語の教材から小説が減って,「論理的な文章及び実用的な文章」いわゆる説明文系統の教材が増えているそうだ。文学者はそういう傾向が強くなっていることに危機感を抱いているそうだ。うん確かになあ,長い目で見れば文学者の危機感はあながち的外れではないかもしれない。テストに使われる比率が減れば,学生が小説類を読もうという動機が小さくなるかもしれない訳だから。そうなると,言葉遣いに極めて敏感な小説家の文章にふれる機会が少なくなるわけだ。「さらけ出せることが出来る」のような首を傾げるような言い方が増えることになるだろうなあ。まあなあ,テレビのアナウンサーだって「非常に真っ暗」なんて言い方をしている。
言葉は生き物。いつの間にか「あんたのほうがおかしい」と言われる時が来るかもしれないよなぁ。そういえば日曜の音楽会の案内係が「50分まで休憩にします」を「ゴジップンマデキュウケイニシマス」と実に柔らかい声で案内してくれたっけ。

久しぶりに藤沢周平を読んでみた。
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eスポーツ [シルバーウィングでGO]

コンピューターゲームで対戦する「eスポーツ」が盛んになっているそうだ。例えば実際のスポーツカーに乗って速さを競うのではなく,コンピュータ画面の中の車をコントローラーで操作して速さを競うのだそうだ。
へー!じゃあ,もしもeスポーツがオリンピック種目にでもなれば,運動音痴でもコントローラーさえうまく操れれば金メダルをもらえるわけだ。コンピュータの中だから事故っても誰も怪我もしないし,痛くも痒くもないわけだ。車のレースだけじゃなくていろんなゲームに応用できそうだなぁ。
しかし,エアコンの利いた部屋で汗もかかない「eスポーツ」をスポーツと考えていいのか疑問になる。
コンピュータで競うゲームをスポーツとは別の分野の競技会として競い合うのは誰に遠慮もいらないだろうが,マラソンや体操などのオリンピック競技とおなじメダルをかけて戦う競技とは違うような気がしてしょうがない。
コンピューターゲームを対戦型スポーツとして認めるなら,たとえば将棋や囲碁などのゲームやカードゲームもスポーツに入ってしまうような流れかもしれない。
究極的には,パチンコもスポーツになるのかもしれないなあ。パチンコがスポーツか。うん,私も卓球以外のスポーツにも手を出してみようかな。ただしなあ,昔のパチンコはパチンコ玉を流し込む左手のテクニックが必要だったが,今はレバーを回すだけだから芸も何にもいらない。それにタバコの煙が苦手だしなあ。軍艦マーチもうるさそうだし。やっぱりやめとくか。
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イグノーベル平和賞なら [シルバーウィングでGO]

トランプ大統領が「ノーベル平和賞がなぜ私ではないのか」と言ったそうだ。これほど心臓に毛が生えた物言いも珍しい。トランプの辞書に厚かましいと言う文字はなさそうだ。
ノーベル平和賞は,元首級の人の推薦で候補になるのだそうだ。トランプ大統領が言った話が本当かどうか分からないが,以前安倍首相が推薦状をノーベル財団に出してくれたとトランプがバラしてしまったことがあった。本来,そういう推薦状さえ明らかになるはずはない。安倍首相の神経がまともなら,推薦状が表沙汰になっただけで赤面するだろう。選挙はなりたい人よりさせたい人を選ぶべきだ。ノーベル平和賞はほしい人よりふさわしい人を選ぶだろう。ノーベル財団の中にトランプ大統領がノーベル平和賞にふさわしいと思っている人が一人でもいるとは思えない。何しろ,イラン核合意から抜け,中距離核戦力全廃条約をチャラにして核兵器開発競争を再燃させた人だ。過去に,フランスのシラク大統領が広島への核兵器使用50周年記念として核実験を行い,イグノーベル平和賞を受賞しているそうだ。トランプもイグノーベル平和賞なら候補になっておかしくない。
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How dare you [シルバーウィングでGO]

16歳の女子高校生の言葉はえらく辛辣だったようで,聴く者はたじろいだという印象だ。トランプ大統領は,彼自身に向けたかと思われるその言葉を聴いて,「素晴らしい未来を楽しみにしている,とても幸せそうな女の子だ。見られてよかった!」とちゃかすようなツィートをしたそうだ。
もしかすると,How dare you が自分に投げつけられた言葉であることが分かっていないのかもしれない。
まさかとは思うが,16歳の女子高生がノーベル平和賞の候補にでもなったらトランプはどんな悪態をつくだろう。
今まで世界の片隅で生きてきた,一人の女子高生がこんなにまでクローズアップされることがあっただろうか。一人で始めたストライキが世界中に広まるという驚きの展開だった。マララ・ユスフザイさんの時とはちょっと違う。
しかし,女子高生は国連演説で終わりの意志を示しているようだ。学校に戻って勉強を続けるつもるらしい。普通の女子高生の生活に戻るわけだ。うん,それもいい選択だ。
さてトランプ大統領だ。How dare you.が自分投げつけられた言葉であることに気づくときがあるのだろうか。トランプ大統領の友人である安倍首相がどういう受け止め方をしているかも気になるところだ。
蛇足だが,国連でHow dare youを直接聞いた小泉進次郎環境大臣の胸にはどう響いたのだろう。まさか,セクシーとは言わないだろうが。

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smile Cinderella からの脱却 [シルバーウィングでGO]

全英女子オープンに勝って、現地でその笑顔がすてきだと評判になった。渋野日向子選手は全英女子オープンへは滑り込んでの出場だった。本人は「ラッキー」と思っただろう。試合にも勝とうとも勝てるとも思わず,全ての緊張感から解放された状態でプレーできただろう。だからあの笑顔でプレーできたのだと思う。優勝を決めたパットでさえ,たぶん気楽に打った。それも信じられないほどの強さで。それが運良く入ってしまった。
国内に帰ってきても笑顔を振りまき,プレーでも似たような場面になった。何という強運の持ち主。しかし,柳の下に二匹目のドジョウはいなかった。大きくオーバーし,返しのパットも入らずプレーオフにも残れなかった。
もしかしたらこのまま二度と勝てないんじゃないかと心配してもおかしくない。
そんな心配をよそに,最近は渋野選手の顔つきが変わってきたという印象だった。もちろん,プロの試合で何度も簡単に優勝など出来はしない。技量はほんの紙一重の違いでしかなく,風の吹き方,雨の降る時間がチョット変わっただけで優勝者が入れ替わることだってある。
優勝することはそれほど難しいのに,最終日にトップと8打差もあれば優勝はまずあり得ない。ところが奇跡が起こる。台風が心配なためにスタートを早めた。トップと8打差もあった渋野選手は風もそれほどでなく雨も降らない状況でスコアを伸ばしに伸ばした。トップの選手がスタートした頃は台風の影響もありスコアを崩す。とうとう逆転したときの渋野選手の顔は,あの崩れるような笑顔ではなかった。どっちかというときりっとした顔立ちだった。渋野選手は無理矢理に笑顔をつくることをやめたようだ。たぶん,自然体で通すことにしたのだろう。選手に笑顔は必要だが,作り笑いはかえってつらそうだ。
吹っ切れて渋野選手はもっと勝てるかもしれない。いやいや,他の選手も smile Cinderella の活躍を指をくわえて眺めているだけではないだろう。熾烈な争いがあるから面白い。

私は足がもつれて指を怪我した
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ソプラニスタ [シルバーウィングでGO]

昨日の日曜日,野田市興風会館で行われたヒバリ四重奏団とソプラニスタ木村優一のコンサートを聴いてきた。ヒバリ四重奏団は何度か聴いてきたがソプラニスタの歌を聴くのは初めてだ。カウンターテナーの演奏会は聴いたことがあるので,声質や音域も記憶にある。しかしソプラニスタがカウンターテナーとどう違うのかよく分からなかった。
演奏会はヒバリ四重奏団の演奏で始まった。その後に登場したのが細身のソプラニスタ木村優一。かなりのイケメンだ。たぶん30歳台と思われる。
いきなりの高音域と姿とのギャップに面食らう。声質を聴いているといわゆる裏声ではない地声と思われる。しかも高音域でも雑音を感じさせない透明感の高い声質。アルトかと思ったがそれよりも高そうだ。とすると,ソプラノになる。信じられない。声量も十分。また,非常に高い音域になっても,音量を絞った歌い方が出来る。のどのコントロールに無理がない。
我が山の神も「目を閉じて聴くとソプラノが歌っているとしか思えない」という。
高音域のコロラトゥーラも難なく歌いこなし,歌唱能力も高度だった。
それにしてもあれほどの高音域をどうやって身につけたのだろう。たぶん生まれつきの恵まれた声帯を訓練に訓練を重ねて磨き上げたのだろう。
男だから珍しいと言うだけでなく,聞き応えがある歌手として評価されるべきだと思う。
なお,ヒバリ四重奏団の演奏にはもいつも通り拍手喝采だった。ただし,第二バイオリン演奏者の靴だけが他の人と違い普段履きの靴だったように見えた。足でも怪我をしているのかと思ったがそうでもなさそうだ。舞台用の靴を忘れたのかな・・・・。
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あんたの家が帰還困難区域だったら [シルバーウィングでGO]

無罪判決は(原発は)「絶対の安全性は前提になっていなかった」という理由だ。
事故が発生してもやむを得ないと言うことだろうか。やむを得ないというかそこまで責任を問えないということだろう。
ただし,東電首脳は事故の3年前に15メートルの津波の可能性があるという東電子会社の研究報告を受けていたそうだ。問題は東電首脳がその報告を生かす努力をしたかどうかだ。原発を守るための防潮堤に着手したが間に合わなかったのであればそれは責任追及の度合いも違ったかもしれない。ところが,受け止め方が軽かった。「そりゃあ困った,金がかかるなぁ」だったのか,別の研究機関にも調べてもらうように指示したという。研究を報告した社員は「副社長の言葉に力が抜けた」と証言しているそうだ。社員からの報告を正面から受け止めていれば,絶対に安全だという認識ではなかったとしても,少しでも安全性を高くするようにつとめていた筈なのに,実際には住民の安全性よりも会社の利益を優先し津波対策を先延ばしにしたと言われてもしょうがない。
それぐらいのことは裁判官も分かっているはずなのにチョットぐらいの先延ばしは仕方がないと判決したわけだ。「チョット遅かった」ぐらいに考えているとしたら,あんたの家が帰還困難区域にあっても「チョット遅かった判決」を出しただろうかねぇときいてみたい。
危険性が,ゼロと言うことはないにしても,世界で起こった原発事故のことを知っていれば,限りなくゼロに近い状態にまで対策を取るべきだと思うが,企業としては「(15.7メートルという)信頼性のないものをベースに企業行動は取れない」のだろうなあ。

2011.4.24 生まれ故郷野田村の瓦礫
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介護施設でのことでした [シルバーウィングでGO]

デイサービスに来ている人の話し相手をするために,自転車で5キロぐらいの所にある介護施設に出かけた。その時間いつもいるはずの男性利用者がいないので,一人になっている女性に話しかけてみた。お近くの農家に嫁いだ方だそうだ。
話が私の家でも作っている甘酒のことになると,むかし手作りしていたときのことを詳しく教えてくれた。今私の家では,ヨーグルトメーカーを使って8時間ぐらいで発酵させているが,農家では何日もかけて作っていたそうだ。麹造りから始める甘酒は作る量も私の所とは全然違うらしい。発酵温度も私の所では60度というかなりの熱さだが,昔は常温でゆっくりと発酵させていたそうだ。そう話す女性は90歳台だというにもかかわらず肌艶もよく口ぶりから頭もしっかりしていることが分かる。
この女性の家では自宅で造った麹を使って味噌も仕込んでいたそうだ。自宅で造った麹,畑からとれる豆,麦を使って毎年一桶造ったそうだ。麹,,豆,麦,を臼でついて塩を混ぜ蓋をして3年間発酵させるとできあがるという。だから,味噌桶は三つあって毎年一桶づつ食べるのだそうだ。買った味噌よりずっと美味しいと自慢気に聞かせてくれた。その桶が空になると新しい味噌を仕込むわけだ。
この女性の話では野菜も自給していたそうだがキュウリだけは別の農家からもらって食べていたそうだ。キュウリは絶対に作れないと言う不思議な話も聞かせてもらった。
なお,この介護施設には我が山の神も合唱やマジックを披露するために出かけることがある。私もいつか介護のお世話になって,我が山の神の歌やマジックに拍手を送ることになるのだろうか。
出来れば払っている介護保険料は無駄になってほしいもんだ。保険は何でも無駄になることが望ましい。
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MRIで前立腺 [シルバーウィングでGO]

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人間ドックの結果、やっぱりPSAの値が高かった。3年前にも高かったのでかかりつけの先生の薦めで春日部医療センターに検査入院して調べてもらった。前立腺の一部細胞が変形してはいるもののガンになっていると断定はされなかった。
今回の人間ドックでもやっぱりPSAの数値は高かった。かかりつけの先生から再び春日部医療センターに行くように勧められた。
医療センターはえらく混んでいた。待っても待っても診察の時間にならない。やむを得ず,持って行った堺屋太一の小説「三人の二代目」広げたが,どうも気が散って本に集中できない。まあ,当然かもしれない。掲示板に自分の番号が表示されないか頻繁に目をやらなければならない。
診察していただいた先生は前回の先生ではなかったが,詳しく説明していただいた。それで,前回引っかかったのは6カ所の生検のうち一カ所だけが引っかかっていたと言う説明も受けた。それで,先生は今回はMRIをしませんかと言う。断層撮影診断をするのだそうだ。もちろんいやなはずなく,直ぐにMRIをお願いした。
我が山の神は何度か経験あるらしいが,私は初めてだ。何でも,かなり騒々しい音がするんだそうだ。「でもね,今はもっと静かになっていると思うよ」と我が山の神。痛いとか胸が苦しいのでなければ,そんなにひどくはないだろう。ただし,たぶん身動きは出来ないだろうから,窮屈な思いはするかもしれない。
MRIってmagnetic resonance imaging の頭文字で磁気共鳴画像という意味だそうだ。生身の人体も磁石に反応するのだろう。とすると,痛くなったり痒くなったりはしないよなあと心配すると,我が山の神に「大丈夫,音だけだからと」笑われた。何しろ,亡くなったお袋様には「おまえは,気が小さい」と言われていたからなあ。
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