過ぎた贅沢 [シルバーウィングでGO]
カメラをEOS Kiss DからEOS 5Dに替えたら、EOS 5Dの能力を生かし切れるレンズをほしくなってしまった。
本体と同時に手に入れたのはEF24-105mm F4L IS USM。
やはり、今までのレンズに比べると、格段の写りである。
当然、望遠側も同様のレベルのレンズを求める気持ちになる。そこで、えいと、清水の舞台から飛び降りた。
EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM
カメラ自体が私にとってはオーバースペック。
レンズも私には不要かもしれない。しかし、腕が悪いからレンズだけはいいものをと・・・・。
我が山の神は、
「いいじゃない」
と、驚きながらも、実はあっさり。
しかし、このレンズ、写りは凄まじい。
我が山の神は「カメラは腕よ」というが、
私は「カメラは機材」である。
http://www.imagegateway.net/ph/AEG/RequestViewAlbum.do?i=p1oDNZyCoJ
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