SSブログ

ドア修理代6万円が浮いた [シルバーウィングでGO]

ドアはロックしなくてもとりあえずは開かなくなるのが普通だ。ラッチという引っかかりがあって,外からだとレバーを押し下げ,うちからの場合はドアノブを回さなければあけられない。ところが,内側のドアノブを動かすのはなんの抵抗感もないのに,外側からのレバーの動きがキツくなって,終いには動かなくなってしまった。これでは外から中に入れない。仕方なしに,修理してもらおうということになった。
ちょうどその日,私はボランティアサロンという催しに出かける予定だったので,業者への依頼は我が山の神に頼んだ。
我が山の神の話しでは,鍵業者に見てもらうと,そっくり取り替えなけれならないと言われたそうだ。費用を聞くとなんと6万円かかると言われたそうだ。我が山の神はびっくりし返答を保留したそうだ。
私も6万円と聞いてびっくり。ラッチを抑えて外からでも開けられる状態にしてしばらく様子を見ることにした。
それが5日,帰ってきてドアを開け閉めすると,前日までと音が違う。確かめると,外から入るのに問題はないし,閉めるとちゃんとラッチが働いて,開かなくなる。?レバーの動きも以前と同じように滑らか。直ったのかと確かめると,確かに直っている。一体どうしたわけだろう。交換修理して6万円を払わなくてよかった。我が山の神の判断のおかげだ。
P1070559.JPG
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

報道用語「親族」「DV」森羅万象 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。