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桑田真澄講演会 [シルバーウィングでGO]

浦和で行われた桑田真澄の講演を聴いてきた。桑田真澄選手は誰もが知っているとおり,甲子園の申し子だった。KKコンビでPL学園を背負い,一年生と三年生の時に全国優勝を果たしている。高校卒業後はプロ野球GIANTSに入り,素晴らしい成績を上げている。
その桑田選手も何度かの挫折を味わっていたそうだ。一回目は小学校三年の時,二回目は高校の時だそうだ。小学校では勉強ができなくて落ちこぼれだったという話もしていたが実は,桑田選手は非常に理路整然とした考え方ができる人だと思う。学問の世界に入っていても一流の研究者になっていたはずだ。
なお,講演会では会場の聴衆に対するプレゼントも沢山用意されていた。色紙とサインボールだ。
色紙は桑田選手が聴衆に何か質問し手を挙げてもらって該当する人に手渡たされていた。そのうちの質問の一つが「私は1968年4月1日生まれです。皆さんの中に4月1日生まれの人はいらっしゃいませんか」だった。もちろん私は勢いよく手を挙げた。桑田選手は会場を眺め回したが私の手が目に入らないようで「やっぱりいらっしゃらないようですね」と言う。隣に座っていた我が山の神が「いまーす」と大きな声で叫んだ。その声で桑田選手は私の手にやっと気づいてくれた。
舞台に近づいて,にこやかな桑田選手から色紙をいただき,握手までしていただいた。その手の大きなこと,柔らかく分厚い手のひらが印象的だ。いや,ラッキーな一日になった。それにしても聴衆が1300人もいると,4月1日生まれは3・4人いてもおかしくない。それが,たった私一人とは不思議だ。
さて,桑田選手の能力はむしろこれから指導者として発揮されるのではないかと思っている。要するに監督だ。これから,桑田選手を監督に招聘するチームは必ずでてくるだろう。監督として迎えやすいのは元々所属していたチームだが別のチームでも何ら問題は無い。
最近,テレビで野球の試合を見ることが少ない。興味はどちらかと言えば大リーグの方に向いている。KKコンビが日本球界に新風を吹き込んでくれたら日本プロ野球も活性化するかも知れないがなあ。ただ,もう一人のKがなあ。勿体ない。

球道即人道
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